わかめで薄毛は救えない!海藻より納豆を食べるべし!

kaisou昔からわかめや昆布、ひじきなどの海藻類は髪によいと言われ、小さい頃からよく食べさせられたという人も多いのではないでしょうか。ですから、大人になって抜け毛や薄毛が気になって、わかめをたくさん食べたという人も密かにいるはずです。けれども、残念ながら、実際のところ、薄毛に海藻がよいという噂に科学的根拠はないです。確かに昆布やひじきの黒い色は黒髪をイメージさせますが、ただそれだけです。

 

ただし、海藻類には髪にうれしい効果もあります。それは、海藻に含まれるヨウ素などのミネラルが髪にハリやツヤを与えてくれること。なので、ツヤのある美しい髪のためには、よいのかもしれません。けれども、実際には髪の原料はタンパク質なので、どちらかといえば、良質のたんぱく質をたくさん摂るほうが効果的だといえます。海藻同様、ミカンの皮や緑茶も髪によいといわれていますが、やはり、薄毛が改善するわけではありません。そこで、抜け毛や薄毛に効果が期待できる食べ物をご紹介します。それは大豆イソフラボンと亜鉛を含む食べ物です。

 

・納豆

納豆は大豆から作られているため、大豆イソフラボンが豊富で、さらに亜鉛も多く含んでいます。これらは、薄毛の原因であるジヒドロテストステロンに結合する5αリダクターゼを抑制する働きがあります。

 

・豆腐

納豆が苦手な人なら豆腐でもOKです。お味噌汁の具を豆腐にかれば、さらに大豆イソフラボンがたくさん摂取できます。

 

・豆乳

手軽に大豆イソフラボンを摂取するなら豆乳もおすすめです。豆腐を入れた豆乳鍋ならより多く摂取できますね。

 

・牡蠣、しじみ、エビ、牛肉、レバー

亜鉛を多く含んでいます。亜鉛は比較的いろいろな食材から摂れるのですが、消費されやすいため、意外に不足しがちな成分だといえます。

 

いずれにしても、それだけを食べていれば薄毛が改善するというものはありません。偏った食事ではなく、いろいろな食品をバランスよく食べるのが一番です。とりあえず、毎日の食事に納豆をプラスすることから始めましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事


ランキング