秋は抜け毛の季節!夏のツケが秋に来る!?

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よく「秋は抜け毛の季節」「秋になると薄毛が加速する」と言われますが、実はこれはホントのことなのです。生物学的に見ても1年で一番抜け毛が多いのは夏の終わりから秋。そして、その抜け毛の量は夏の過ごし方によって大きく変わってくるというのですから驚きです。そこで、その理由や対策について探ってみたいと思います。

 

どうして秋は抜け毛が増えるの?

まずはどうして秋に抜け毛が増えるのかについて、正しく知っておきましょう。その理由は、ズバリ「夏のツケ」。夏は強い日差しや紫外線に髪や頭皮は常にさらされることで、ダメージを受けたり乾燥したりするのです。また、室内にいても高温多湿だったり、エアコンの影響で新陳代謝が低下して、ヘアサイクルも乱れがち。イメージ的には夏は新陳代謝が高まる季節ですがも実際にはエアコンによる代謝阻害が激しいのです。そして、そのツケが夏の終わりから秋にかけて一気に押し寄せてくるというわけです。通常は、1日に約100本の毛髪が自然に抜け落ちると言われていますが、秋にはナント200本前後抜けることもあるようです

 

こんな抜け毛は要注意!

自然に抜け落ちる毛髪はそれほど心配する必要はありませんが、抜けた毛の根の部分にしっぽのようなものがついていたり、途中で切れていたり、痩せ細っている場合は注意が必要です。これらは自然に抜け落ちたものではなく、異常脱毛の可能性があるからです。このまま放っておくと薄毛を招くことも考えられますので、早急に対策が必要です。

 

秋の抜け毛対策

秋の抜け毛を必要以上に増やさないために、普段の生活でできることを3つご紹介しましょう。

・適度な運動

暑い夏も終わり、少し気温が下がってくると体も動かしやすくなるので、ぜひ適度な運動を取り入れてみてください。運動をすることで、筋肉の緊張が和らぎ、体の血行がよくなって、頭皮の血流もスムーズになります。さらに、毛根にもしっかりと栄養が行き届き、頭皮が元気になるので、毛髪も健康で丈夫になるというわけです。

 

・毛髪を構成するたんぱく質を摂る

髪は主にたんぱく質でできていることはよく知られていますね。そして、たんぱく質はアミノ酸で合成されているため、健康な髪のためには良質なアミノ酸は欠かせません。けれども、暑い夏の間は、冷たいものやサッと食べられるものが多くなり、十分なアミノ酸が摂取できず、髪のたんぱく質の合成がうまくいかなくなってしまいます。効果的にたんぱく質を合成するためには、偏りのない食事を心がけることが大切です。アミノ酸を多く含む食材は以下の通りです。

  • 鶏肉
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 牛乳

 

・サプリメントを上手に利用

栄養は食事から摂るのが理想ですが、なかなか難しいのが現状です。そこで、より効率よく栄養分を摂るためにはサプリメントを上手に活用するのも1つの方法です。もちろん、食生活にも気を遣いつつ、髪にハリやコシを出してくれるビタミン類や亜鉛、ヨウ素などが配合されているサプリを摂取するとよいでしょう。

 

やはり、秋になって慌てて対策するよりも、できるだけ頭皮や毛髪に紫外線を当てないように帽子などでガードしたり、食欲がなくても栄養価の高いものを食べるようにしたり、エアコンの使い過ぎなど。夏の間からできる秋の抜け毛対策をおすすめします。

 

 

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