サーファーはハゲやすい!?海水がケラチンを溶かす?

srufing_man夏の太陽の下、キラキラ光る波に乗って颯爽と駆け抜けるサーファーってかっこいいですね。海では1割増とも言われるほど、サーフィンをしている男性はかっこよく見えるもの。けれども、そんなサーファーがハゲやすいと言われているのをご存知でしょうか。サーフィン姿を思い出しても、それほど髪に悪い影響はないような気がしますが、実は海水と紫外線には薄毛を招く恐ろしい作用があるのです

 

  • 海水

弱アルカリ性の海水には、髪のケラチンを溶かす作用があります。髪の99%を占めているケラチンが溶かされてしまうことで、潤いがなくなり、パサついてきます。また、髪の色を出しているメラニンを分解し、赤茶色に焼けたような色にしてしまいます。さらに、システインに働きかけ、枝毛や切れ毛を招くだけではなく、毛母細胞にもダメージを与えるというのですから、これはかなり深刻です。海水がこれほどまでに髪によくないとは、驚きですね。

 

  • 紫外線

お肌に悪影響を及ぼすことで知られている紫外線。海水で潤いをなくしてしまった髪が紫外線を浴びることで、髪のダメージはさらに広がります。日差しを受けると髪だけではなく頭皮も日焼けして、乾燥し、硬くなるのです。頭皮が乾燥すると毛穴がふさがってしまうため、髪の成長が妨げられてしまいます。そして、これが抜け毛や薄毛の原因となるのです。

 

海水浴に行った時や、サーフィンをした時には、次のことに注意しましょう。

 

真水のシャワーで十分洗い流す!

海水によって濡れたままにしておくと、髪のケラチンがどんどん溶かされますので、少しでも早く洗い流すことでこれを食い止められます。塩分をしっかりと落とし、髪をアルカリから守ることが大切です。

 

髪をしっかりケア

海では可能な限り海水を洗い流し、さらに家に帰ってからは、丁寧に海水を洗い流しましょう。その上で、普段より念入りなトリートメントやコンディショナーなどを使ったヘアケアが有効です。髪も頭皮も乾燥しているので、しっかりと潤いを与えることです。トリートメントをしたら、キャップをかぶって、成分を十分浸透させるのもよい方法です。

 

 

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